Ictus Values

21の価値観

5つの領域

開放

Openness

新しいアイデア、行動、経験への準備態勢を重視する領域です。独立した思考と行動、変化への積極的な姿勢を特徴とします。 シュワルツはこの領域を「変化への開放性(Openness to Change)」と呼び、自己抑制や秩序を重視する「保守(Conservation)」と対立関係にあるとしました。 この領域の人は、自分自身で考え、決断し、新しい可能性を探求することに価値を見出します。

充実

Fulfillment

シュワルツの理論では、Hedonismは「開放」と「向上」の両方の要素を持つ特殊な位置づけでした。Ictus Values®では、これを独立した領域として再定義しています。 この領域は、感覚的な快楽と精神的な満足の両方を含みます。「今この瞬間を味わう」という内的な充足と、「人生を謳歌する」という外的な発散の両面を持ち、欠乏欲求から成長欲求への移行期に位置する橋渡し的な役割を果たします。

向上

Aspiration

自己の利益の追求、社会的な成功と影響力の獲得を重視する領域です。シュワルツはこれを「自己高揚(Self-Enhancement)」と呼びました。 この領域の人は、社会的基準に基づく成功の達成、他者に対する優位性や支配力の確保に価値を見出します。 自己超越(Transcendence)と対立関係にあり、他者への関心よりも自己の達成を優先する傾向があります。

保守

Conservation

秩序、自己抑制、過去の保存、変化への抵抗を重視する領域です。安全で安定した環境、伝統や慣習の維持、社会的な調和を大切にします。 シュワルツの研究では、この領域は「変化への開放性(Openness)」と対立関係にあります。 この領域の人は、既存の秩序や関係性を守り、急激な変化を避けることで安心感を得ます。

超越

Transcendence

自己の利益を超えて、他者や社会全体の福祉に関心を向ける領域です。シュワルツはこれを「自己超越(Self-Transcendence)」と呼びました。 Benevolenceは身近な人々の幸福への献身を、Universalismはすべての人々や自然環境への普遍的な関心を表します。 この領域の人は、自分自身の利益よりも、より大きな全体への貢献に価値を見出します。

21の価値観一覧

開放

自律

Autonomy

自分で考え、自分で決め、自分で動く

発見

Discovery

知らなかった世界との出会いの瞬間に、目が輝く

冒険

Adventure

「やったことがない」が行動の理由になる

探究

Thought

常識を疑い、独自の理解に到達することに喜びを感じる

充実

堪能

Savor

体験の豊かさを余さず受け取ることに充実を覚える

謳歌

Revel

日常の中に喜びを見出し、楽しさを周囲に伝染させる

向上

錬磨

Mastery

自分の技術を高めること自体に深い充実を覚える

勝利

Triumph

明確な指標のある場で最大のパフォーマンスを発揮する

影響

Influence

停滞を放置できず、場を最適な方向へ導く

繁栄

Prosperity

リソース配分を見抜き、力を発揮する土台を築く

保守

安心

Sanctuary

自分と大切な人の安全を確保する

安寧

Stability

制度とルールの適切な機能を見守り、支える

遺産

Heritage

時間の淘汰に耐えたものの中に真理を見出す

調和

Harmony

関係の中で全員にとっての最適解を見つける

清廉

Integrity

自分の行動基準に対して妥協しない

崇敬

Reverence

自分の小ささを知ることに安らぎを見出す

超越

慈愛

Compassion

言葉にされていない感情を察知し、自然と動く

誠実

Fidelity

一度引き受けたことは必ずやり遂げる

尊厳

Dignity

不公正に対して、自分に影響がなくても看過できない

共生

Symbiosis

人間も自然の一部という認識から選択が始まる

地球

Terra

日常を惑星規模の文脈に置いて世界を見る

3Dモデル

マウスでドラッグして回転、スクロールでズームできます。

自分の人生を生きるために
価値観を知る

価値観を診断する価値観を診断する